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エンディングなどで軽トラが通った大きな橋 | あの夏いちばん静かな海のロケ地

あの夏、いちばん静かな海。 1,438 Views

エンディング冒頭に登場する大きな橋


久石譲の曲”Silent Love”と共に 「あの夏、いちばん静かな海。」のエンディング冒頭に登場する大きな橋は南房総市の千倉大橋。

ロケ地 南房千倉大橋
所在地 千葉県南房総市千倉町
写真 2018年

 

 

房総半島の南端にも近い白間津漁港の入り口にまたがっていて全長は150m。4本の太いコンクリート橋脚に支えられています。

 

平成2年に開通したそうで、それとほぼ変わらない映画の撮影時期(平成3年)には真新しかった橋も現在では黒ずんでいます。

千倉大橋は、あの反町隆史さんや竹ノ内豊さんが出演していた人気ドラマ「ビーチボーイズ」(1997年)でもガス欠した車を手で押して渡ったシーンで出てきたんです。

 


千倉駅方面からの図。この角度からは映画でもサーフィンの大会に向かう軽トラが橋を下ってくるシーンで使用されています。橋の袂にはやや大きめの公園があり、花を咲かせるシーズンには花摘みの拠点となるようです。

 


やや急勾配の坂を登った橋の上では何体かの人魚のブロンズ像が出迎えてくれます。よく見ると柵にもアートが施してありますね。海側の視界には遮るものはなく、ほぼ180度綺麗な太平洋を望め、潮風も心地よい。

 


そして千倉大橋を館山方面に過ぎたところにも見覚えのある光景が。。

ここなんですが、道路の左側の歩道ではサーフィン大会の会場に向かって茂と貴子が歩くシーンが、そして右側の広い空き地では職務質問をする警察官と寺島進さんが喧嘩になるシーンがそれぞれ撮影されています。

実は千倉大橋のすぐそばだったんですね。

 

 

あの夏、いちばん静かな海

[作品情報] あの夏、いちばん静かな海。 (A scene at the sea) 製作年 1991年 (第3作目) 概要 サーフボードを拾ったことをきっかけにサーフィンに目覚め、直向きに練習する聾唖の青年・茂と、それを優しく見つめる同じく聾唖の恋人、貴子との恋を描いた物語。 キャスト  真木蔵人(茂) 大島弘子(貴子) 寺島進(軽トラの男) 河原さぶ(茂の職場の先輩) 渡辺哲(体操をしていた男) 小磯勝弥(サッカー少年) 芹澤名人(ゴミ収集所の所長) 窪田尚美(みかん女)ほか 音楽  久石譲
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