【英会話メモ】自分の主張にワンクッション!!”Not that…”を文頭に置いて「ってなわけじゃないんだけど、、」を表現できました!

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“Not that..”を使う状況

相手の意見と自分の意見にちょっと違いがあったとき、ストレートに反対するよりも、「それを反対しているわけじゃないんだけど、」とワンクッション置いたあとに自分の言いたいことを言うのは日本人の日常会話なら特にみられる光景です。

誤解を招きたくない状況、そんなときは文の出だしに”Not that..”「そういうわけじゃないんだ」を入れて、コミニュケーションを円滑にできるようにしましょう!

“Not that..”の意味

文頭に”Not that”を置くと言いましたが、厳密にいえば”It’s not that..”で主語(S)と述語(V)が省略された形です。

この”Not that”のあとに置く文ですが、肯定文のときと否定文のときがあります。私の記憶では否定文がくるパターンの方が多いように思います。

〜なわけではない。
〜と言いたいわけではない。

となります。

例文

Seriously, you do deserve it.
()
I mean, I don’t know how you’ve done it.
()
Not that I don’t intend to go the whole distance myself, obviously.
()